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びわのある暮らし

こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこ


更年期ママが笑顔を取り戻す

暮らしのサポーターです。


更年期の乾燥肌は

女性ホルモン(エストロゲン)の

減少が関係しているそうで

ドライシンドローム(乾燥症候群)と

言われるそうです。


特に

冬場の乾燥した季節は

かゆみが倍増して

かきむしるなんてことも

多発しがち。


今日は庭先にあるびわの木から

ドライシンドロームに

対処できるようなヒントを

探りたいと思います。




昨年末のクリスマスに

山の家に出かけました。


山の家の庭先には

びわの木が 3 本植っています。


そのびわの木、

実は、タネから育てました。


随分昔のことですが、


大好きなびわの実を食べた時、

口の中から取り出した大きなタネは

驚くくらい輝くように艶やかで

ポイッと捨てるには忍びず

まるで宝物のように

取っておいたのです。


そして、ある日、


タネを水に浸して芽を出させ

大きくなったところで、

手頃な植木鉢に植え替えました。


それから、だいぶ成長したところで


地面に植えようと思い立ち

山の家の庭先に植えたのです。


びわはスクスクと育ちました。


今では、

花を咲かせるくらいになりました。


実際に、実が成っているのを

見たことがありませんが、


多分、山に住むお猿さんや

野鳥さんが食べてくれているんだろうな...







びわの木は寒い時期に花を咲かせます。


秋に山へ遊びにいった時


早々と花が咲いていたので

驚きました。


そして、


自宅へ帰り際、

びわの大きな葉っぱを

1 枚だけ持ち帰ったんです。


当時のブログ記事は

こちらを参照くださいね。








びわの木は

びわ茶があるほど

日本の暮らしの中に

溶け込んでいます。


当時の記事に

参照先から引用しているように


びわの葉っぱには保湿作用があって

お肌をしっとりと整えてくれるので


入浴剤に仕立て

びわとよもぎの薬湯を

時折、楽しんでいます。


1 枚きりでなく

もっと収穫してくれば良かったなぁと

ちょっとだけ悔やみました。





さて、


クリスマス休暇に

山へ遊びにいった時も

びわの花は咲いていました。



花が開いて

すでに時間が経っていたようですが

ひと枝だけ、花を収穫してきました。


また、きれいな状態の葉っぱもたくさん

収穫し、水で洗ってデッキで乾かしました。









花はお茶にして楽しんでみました。


大きな葉っぱは

きれいな真四角にカットし


花は白い花びらをつまんで

茶器にパラパラっと

散らしてみました。


そこへ、

熱々の湯を注ぐと

淡い緑いろのお茶になりました。






びわの葉っぱとお花のお茶は

はじめての経験です。


コルク栓を抜いて

香りを嗅いでみました。


思いのほか

なんとも言えない

コク味のある香りがして


しばらく、その香りを楽しみました。







時間が経つと

お茶の色合いが薄い緑いろから


写真のように

まったり色へ変化し、


その後、赤っぽい色合いに

変わっていきました。


その赤い色合いは

まるで、びわの中に隠されている

タネのような色合いでしたよ。


ひと口いただくと


色合いに似て

まったりとした味わいに

気持ちもほっこりしました。





さて、


びわの葉っぱは半分ほど使って

入浴剤に仕立てました。


ベランダにあるゆずの葉っぱも加えて

6 袋に仕立てました。



ある日調べ物をしていたら

ゆずの葉っぱもお茶として

いただけることを知りました。


それ以来、

入浴剤に加えるようになりました。


それまでは、

剪定すると捨ててしまっていたから

もったいない!


乾かした葉っぱたちはカットすると、

その断面から驚くほど

芳しい香りを放ちます。









私なりの入浴剤の作り方ですが

下に作り方を書きます。



<ハーブの入浴剤 ひと袋分>

好みのハーブ 適量

塩 大さじ 1

米ぬか 大さじ 2

不織布バック 1 枚



米ぬかというのは、

玄米を精米した時に

出てくるカスです。


我が家は夕飯分の玄米を

毎日精米するので

米ぬかが山ほど手に入ります。



お米が芽吹くための

栄養分がぎゅっと詰まった

米ぬかは冬のお風呂の楽しみに

いつも捨てずに取っておくんです。




びわの入浴剤は

柔らかな湯を作るようで


葉っぱと花の茶を

思い起こさせました。


肌あたりが優しく

お肌の調子を整えるというのも

うなづけました。






お肌に有用なびわの葉っぱは

入浴剤だけでなく、


石けんにも使ってみました。



びわの葉っぱとレモンバームから

お茶を作りました。


そのハーブティーで

石けんを作ったんです。


強アルカリ下では

ふたつのハーブから得られた水溶液は

びわの実を思い起こさせる

赤っぽい色合いになりました。




石けんに使用する植物オイルには

緑茶の抽出オイルも加えたので

若干グリーンかかった色合い。


ふたつを混ぜ合わせ

石けんの生地なると

褐色系に変わりました。



色合いの変化を見つめるのも

石けんづくりの楽しみです。








出来上がった石けんは

黄色い石けんに

仕上がったけれど


よくよく見てみれば

なんとなく

グリーンかかっているから

不思議です。



真冬の石けんづくりは

ちょっとだけ気を配ります。


なぜかというと


何も考えずに作ると

真っ白な石けんに

なってしまうからです。


使用に問題ないのですが、


手づくりするからには

やはり、美しく作りたいものです。


写真のように


石けんづくりに最適な

春・秋に作る石けんと

大差ないきれいな仕上がりでした。


どんな使用感なのか

今から楽しみです!



写真を動画にまとめてみました。






音楽: Winter Foe

ミュージシャン: Winter Foe

サイト: https://icons8.com/music/






今日はびわのある暮らしを

お伝えしました。







アロマとハーブで

ありのままでいられる暮らし

起糸でした。


バイバイ。


















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