top of page

1 月の山の家の様子 その 2


こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこです。


今日は、


山の家を取り巻く

自然界のお話しです。


・清らかな流れ

・シュロの黒い果実

・セイヨウノコギリソウ

・レモングラスの越冬

・ジャノヒゲの青い果実




山の家に滞在中は

必ず清らかな流れに挨拶に行きます。


家の下に走る清らかな流れは

それはキラキラと美しく輝いていました。






清水が奏でる水音を聴きながら

光の精が踊る様を眺めるのは

飽きることがありません。


冬の乾燥シーズンのためか

水量がいつもより少ないようで


川面には普段は

見えない岩が突き出ており


簡単に向こう岸へ

渡ることができました。


向こう岸にある大岩の上から

清らかな流れを眺めました。








その大岩のひと隅に

通常はありえないくらい

大きめの白い石が横たわっていました。


白いために目立って

私の注意を引いたんです。


それで、


家の花壇の隅にでも置いてみようと

川から持ち帰りました。




山に滞在中は始終冬晴れで

清々しい空気を胸いっぱい

吸い込むことができました。






20 数年前に


夫が庭先から川沿いに

移植したシュロの木が

昨年の春に花を付けました。


シュロの木が花をつけるのは

とても珍しいことだと聞いています。









その後、どうなったのか

確認しようにも、


くずが生い茂っていて

確認できずじまいでした。


くずがすたれてから

ようやくあらわになった花の後は


なにやら、

黒々とした果実が認められました。


シュロの果実は初めて見ます。






ちなみに


シュロの木は

繊維に富む樹皮を

暮らしに使うだけでなく


昔から薬用として

花芽を使ってきたそうです。





さて、


山の家の庭先では




私の小さな薬草園に

たっぷり陽の光が注ぎ


薬用植物園でも見かけるように


寒さの中でも

セイヨウノコギリソウ

別名ヤロウが


元気に地面を張っていました。





セイヨウノコギリソウについては


下のリンクから

詳しくご覧いただけます。











その横では


黄色いボタンのような花を咲かせる

タンジーが常緑で頑張っていました。


タンジーは梅雨の季節から

冬のはじまりまで


長く花を咲かせてくれるので

今年の夏が楽しみです。


タンジーについては

下のリンクから詳しくご覧いただけます。






レモングラスの寒さよけに

植物園で見かけた通りに


夫と協力しながら

わらと麻布で地面を保温しました。







レモングラスの向こうに見えるのは

クリスマスローズです。


青々と茂っていますね。


春先には大きな花をたくさんつけます。





レモングラスとともに

10月に植え込んだブルーベリーも

同じように寒さ対策しました。


冬場は身を切るような

冷たい北風が


なぶるように強く当たるので


わらや麻布が

まだ幼い苗の植物たちを

守ってくれるでしょう。


今年の夏はこれらの植物たちが

大きく育ってくれることを

願っているところです。



これらのハーブについて

夏の様子は下のリンクから

詳しくご覧いただけますよ。













上の青い果実はジャノヒゲです。


リュウノヒゲと言うのを

しばしば耳にします。



最近、習得した薬膳茶で

時折いただく麦門冬が得られる植物です。


山の家の庭先では


この青い果実が

至る所で見受けられました。




ジャノヒゲといい

シュロの木の果実といい


真冬に見られる果実というものも

案外、田舎にはあふれているものですね。


植物園通いと中医学の学びから

いろんな薬用植物の存在が

身近に感じられるこの頃です。



麦門冬を扱う薬膳茶については

下のリンクから詳しくご覧いただけますよ。





麦門冬の主な薬効は

生薬単 丸善雄松堂から引用します。



麦門冬は漢方では止渇、強壮、鎮咳、去痰、鎮静のために用いられてきた。



冬晴れの青空のもと

青い実の色合いはどこまでも深く

龍の目を思わせました。






今日は、


山の家を取り巻く自然界について

お話ししました。


・清らかな流れ

・シュロの黒い果実

・セイヨウノコギリソウ

・レモングラスの越冬

・ジャノヒゲの青い果実







お日さまと土と風と水を感じながら

植物とともにある暮らしに癒されて


ありのままでいられる暮らし


起糸でした。


バイバイ。

Comments


bottom of page