胃の不調気味にツボ押し

こんにちは
心とカラダを整える
ボタニカルライフ
ナビゲーターの起糸です。
この読みものには
ツボ押しに関する 追記 があります。
まず、今日は、
胃のセルフメンテについて
書いていきたいと思います。
胃袋のセルフメンテは
主に、
・ハーブティーをいただく
・腹筋・背筋を強化する
・食事は腹八分を志す
・朝か夜、瞑想する
私の胃を守る四か条で行なっています。
我が家の戸棚には
びん詰めハーブが
所狭しと並べてあります。
体調を整えるために
いく種類ものハーブをブレンドし
お茶を淹れるので
よく使うハーブを
戸棚にしまっているんです。
この頃、
胃が痛くてたまらない。
もともと胃腸が弱い体質です。
胃痛は心痛などからくる
神経系のものではなくて
臓器として弱っている状態。
春先に受けた健康診断では
逆流性食道炎、十二指腸炎を
患っている状態でした。
ちょうど、春先は
どんなにお腹が空いても
朝食を取らないようにしていた
時期でもありました。
胃酸が原因かもしれません。
健診後、
逆流性食道炎の注意喚起の
チラシをいただきました。
その原因のひとつに姿勢がありました。
お腹を凹ませる姿勢が
逆流性食道炎のきっかけを
作るようです。
胃痛の原因に背筋腹筋力の低下も
あるのかなと感じています。
自分を支える筋力を上げることで
お腹が伸びて胃に負担をかけなくなる
なるべく姿勢を正すようにしています。
この頃は、
ウォーキング時に背中と
お腹の筋肉を意識しながら
お腹の部分を縦長にするように
姿勢良く歩くようにしています。
毎回、1 時間ほど歩きます。
その姿勢を保ちながら歩くのは
なかなかハードなものです。
普段から過食しません。
胃が小さいために
家族の一食分を夕食と翌日の昼食の
二食に分けていただいています。
それでも、さらに腹八分を意識して
小さな胃袋サイズに見合い
お腹いっぱいにしないように
注意しています。
また、頭の中を空っぽにする
時間を取るようにしています。
いわゆる瞑想です。
イメージトレーニングでもあります。
はじめに悪いものを吐き出し
次にキラキラ輝くものを
体一杯に満たして
キラキラを吐き出すというもの。
夏の日に参加した合宿で
教わった方法です。
これが、精神衛生上良いようで
いまだに続けています。
そんな努力はなかなか報われず
胃痛は鈍い痛みへと発展し
病院に行った方がいいのかなと思えました。
最後の頼みの綱
ヤロウのハーブ漬けを
試すことにしました。
ヤロウはハーブのひとつです。
8 月のお盆休みに山へ出かけた日
庭先でヤロウを収穫しました。
たったこれだけのハーブの花に
大げさなと思われるかもしれませんね。
確かにそうなんですが
誰も世話をしない山の家で
ハーブが生き残るのは
なかなか至難の技なのです。
ほとんどは雑草に負けてしまいます。
生き残れるのは条件が良く
その場所が気に入ったハーブだけ。
葉っぱがノコギリみたいに
見えるところから
セイヨウノコギリソウとも言われ
ヤロウの白い花は
6 月下旬の薬用植物園で満開でした。
白い花ばかりでなく黄色い花もあります。
6 月中旬の東京都薬用植物園に
イエローヤロウは咲いていました。
ヤロウには精油もあります。
ジャーマンカモミールの
青い精油と同じで
ヤロウもカマズレンが
成す青い精油です。
アトピー皮膚炎のひどい方が
自分にはカモミールより
ヤロウの方が合っている
と言われ、
お買い求めいただいたことがあります。
つまり、炎症を抑えてくれるんですね。
ハーブは体質が各々異なる個人によって
合う合わないがあります。
薬を常用していると
薬物相互作用というものも
生ずる可能性があり
残念ながら
ハーブの使い方は
一片通りではありません。
全て、自己責任のもとで
自分なりに合う合わないを
探求していく姿勢が必要となります。
手元にある世界薬用植物図鑑で
消化を助けるのに
良いとされているハーブの中に
ヤロウがありました。
花が咲いたらヤロウを
グリセリンに漬けてみようと
前々から思っていたんです。
ようやく収穫できた
ほんのわずかなヤロウの花は
きれいに洗って乾かしました。
そして、図鑑にある手順通り
ヤロウを漬け込んでみたんです。
うっすらと淡いグリーンを帯びた
ヤロウのエッセンスを
丁寧に淹れたハーブティーに
数滴たらしていただきました。
それが昨日の夕方です。
これまでの痛みを伴う炎症を
抑えてくれることを願いながら
ブレンドしたハーブテイーでも
なかなか回復しなかった
私の鈍い胃痛は
一夜明けた今、
ウソのように
ケロリとしているではないですか。
これには、驚きました。
世界薬用植物園図鑑 原書房では
ハーブの名前が和名で記されています。
ヤロウではなく
セイヨウノコギリソウです。
作り方は、
セイヨウノコギリソウの
ページをご覧ください。
ここでは、
胃痛を鎮めようと考えながら
ブレンドしたハーブティーの
紹介だけさせていただきます。
<胃が不調気味の時にブレンドしたお茶>
・ジャーマンカモミール
・ペパーミント
・レモングラス
・レモンバーム
・ほうじ茶
これをミルクと合わせて
ミルクティーでいただきました。
今回、使用したハーブの中で
レモングラスとレモンバームは
庭先で栽培しているものを使いました。
カモミールとペパーミントも
手軽に栽培できるハーブですね。
植物とともにある暮らしから
胃痛から解放されて
ホッとしているところです。
今後も背筋、腹筋の強化に努めるなど
胃を守る四か条を
大事に実践していきたいと思います。
今日は、
主に私の主観で書いてみましたが
ハーブを使ったセルフメンテについて
綴ってみました。
(2023 年 10 月 4 日 記)
ここからは追記です。
この頃、胃をも守る四か条に変化が出てきました。
それで、追記してみようと思った次第です。
これまで念頭に置いていた
私の胃を守る四か条はこんな感じでした。
・ハーブティーをいただく
・腹筋・背筋を強化する
・食事は腹八分を志す
・朝か夜、瞑想する
最近は、こんなふうに変わってきました。
・胃の痛みがある時にハーブティーをいただく
・お風呂に入っている時に「足三里」をぐいぐい押して刺激を与える
・食事は腹八分を志す
・お風呂に入っている時にチャクラを強化するイメージトレーニングを行う
胃の痛みがある時のハーブティーは
前述 したようなブレンドほど複雑でなく
現在はカモミールとミントを基本にした
お茶をいただいています。
カモミールは消炎作用があり
ミントは気分転換にいいですよね。
お風呂に入っている時に刺激する
「足三里」というのはツボのことです。
中医学の学校に通っているときに
臨床基礎研究科で受講した経絡の項目で
日本人は胃腸の弱い人が多いので
常に足三里をツボ押するのがいいと
講師の先生に教わりました。
先生が留学していた中国で
師にそう教わったそうです。
教科書(中医臨床基礎学 主編辰巳洋 源草社)には
どんな時に足三里をツボ押すのかについて
こう記されています。
胃痛、嘔吐、腹部の張れ、腸鳴、消化不良、足の疾患や神経痛、鼻の疾患。
胃腸に関するツボというだけあって
ツボ押tし始めると胃腸がぐるぐる動き出します。
お風呂で足三里を毎日ぐいぐいツボ押していると
心地よい空腹感のある日が確かに多くなり
無性に食欲が出てくるようになりました。
次第に胃痛や調子の悪い日が少なくなり
今では、毎日調子がいいくらいです。
チャクラを強化するイメージトレーニングとは
先日読了した「チャクラバイブル ガイアブックス」という書物によるものです。
これまでチャクラというのは
インド方面のこと
というくらいしか知らないけれど
よく耳にしていました。
でも、実際のところ
チャクラとはなんなのか
チャクラを口にする人たちから
その実態をしっかり教えてもらえた機会は
残念ながらありませんでした。
多分、講師を名乗る彼らは
チャクラの正体が一体なんなのか
把握していなかったのでしょう。
その書物は
デザイナーが著した植物療法の本の中で
おすすめの書籍として紹介されていた関連本でした。
チャクラとは中医学で言うところの
ツボの位置に重なるそうです。
ツボも目には見えないもので
中医学の知識はもちろん必要ですが
経験と感覚だけで鍼灸をするように
チャクラも感覚的に認知するしかないものです。
次第にその感覚が研ぎ澄まされてくると
人だけでなく森や動物、万物が発する
オーラが見えるようになるようです。
背骨を意識しながら尾てい骨から頭頂まで
メインのチャクラは 7 つあるそうです。
赤・橙・黄・緑・ターコイズブルー・サファイヤブルー・紫(白)
これらの 7 つの色は虹の色合いで
第 1 〜第 7 チャクラに割り当てられています。
チャクラの強化にはそれらの色をイメージします。
足やお尻から地面へ
自分の発するエネルギーを
根っこのように下ろして
地から登ってきたエネルギーを捉え
赤から順番に色をイメージしながら
尾てい骨から頭頂までを順に光が昇っていき
最後に頭頂から白い光を天に向けて放ちます。
これをお風呂の中で呼吸に意識しながら瞑想します。
体調が良いとすぐにも色が強く濃くイメージできます。
逆に疲れていたり体調が悪いと
なかなか色のイメージを続けることができません。
また、
赤は強くイメージできるのに
ターコイズブルーはなかなかどうして
イメージできないようなこともあります。
うまくできない時は
再度チャレンジします。
日々の鍛錬なのだなと理解しながら
気長に鼻で息を吸って
口から細く長く息を吐きます。
古代の人たちは
全てのメインチャクラが
常に活性化されていました。
地からエネルギーを得て
背骨をエネルギーの光が昇り
頭頂から天に向けて光を放ち
天からも光が降りてきて
人は地と天を繋ぐ存在として
光の柱になっていたそうです。
光の柱だなんて素敵ですね。
チャクラを強化し
できたら活性化させることで
人間本来の活動に目覚めることができ
その結果
弱い胃腸の働きを含めた
身体的な機能までも高めることが
できるのではないかと期待しているんです。
そんなふうに足三里をツボ押ししたり
チャクラの活性化トレーニングをしたり
私のバスタイムはなかなか充実しています。
さて、まとめです。
最近の私の胃を守る四か条は
こんなふうに変わってきました。
・胃の痛みがある時にハーブティーをいただく
・お風呂に入っている時に「足三里」をぐいぐいツボ押して刺激を与える
・食事は腹八分を志す
・お風呂に入っている時にチャクラを強化するイメージトレーニングを行う
この胃を守る四か条によって
普段から胃腸の調子はうまく回っている状態で
調子の悪い時がほとんどなくなりました。
特に、
胃腸の調子がイマイチな方には
足三里のツボ押しがおすすめです。
ぜひやってみてください。
(追記 2026 年 10 月 18 日 記)
お日さまと土と風と水を感じながら
植物とともにある暮らしに癒されて
ありのままでいられる暮らし
起糸でした。
バイバイ。





