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中医薬膳師を目指して 12 月


こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこです。


今日は、


10月から通っている

中医学の学校での学びについてです。




中医薬膳師コースでは

月 2 回講義と調理実習があり


それぞれ丸一日を通して

中医学の理論と薬膳を学んでいます。


薬膳で使われているテキストは

薬膳について全く知らない方を

対象として書かれているもので


一般家庭で再現するには

とても便利な内容になっています。


中薬を仕込んで作る

本格的な薬膳メニューはありますが


普段の食卓に違和感のない

料理もあるので


そういったごく一般的なお惣菜なり

炊き込みご飯なり


今のこの時期に合わせて

家族の健康を願い


自宅で薬膳を使っています。




薬膳の良いところは


治療としての

食事療養でありながら


古来より配慮してきた

彩りや味わいなど加味して

食を愉しむところにあります。



私の星巡りは

家族や親族との関わりに

強く現れているので


常に、


彼らの心地よさを追求しながら

家族への心配りを第一に

日々を過ごしています。



特に、


夕刻から始まる

家族で卓を囲む夕ご飯の時間は

家族それぞれが楽しみにしており


いつも、


心もお腹も満たされる時間になるよう

心を尽くしています。



その心意気が

薬膳の最も大切にするところ

食を愉しむ点に通じているので


薬膳を習うことに

大変な意義を感じています。




中医学の理論では


先生ご自身が

中医学の学説を理解し

使えるようになるには


長い時間がかかると

おっしゃるほどに難解です。


学説も諸説あり


それらをひとつひとつ

完成した学説として捉えた上で


それらを網羅しつつ

目の前の患者さんに適応させて


食事療法なるもの

薬膳の献立を立てていく訳です。


それを一年でできるようにする

そんな薬膳師コースに入学し


はや、3 ヶ月が過ぎました。



今月学習した薬膳が

下の写真です。









中薬を取り入れた薬膳は

どんな味わいがするのだろう..


クラスメートも私も

皆が皆、そんな気持ちで

試食タイムに挑むのですが


特段、変わった味わいはなく

どちらかというととても美味しい。


これなら、自宅でもいただける。


口々に皆、そう感想をもらしています。




特に、


四物湯(しもつとう)について

植物園通いで調べたこともあり


個人的にはとても興味津々に

向き合いました。



以前、四物湯について書いた記事を

下のリンクからご覧いただけます。








美肌のための薬膳の日は

クラスメートが賑やかにわき立っていました。



特に、珍珠粉のサンプルを

皆が交互に手に取って眺めていたほどで


1 g 3,000円もするかなり高価なものだとか。



そして、メニューを見れば


木耳(きくらげ)が

黒も白も使われていました。








最近、


子どもたちが書いた

ある種のレシピが


冷蔵庫の横に貼ったままなっていました。


繁々と眺めやれば

甘酢あんかけの野菜炒めであったので

黒キクラゲをレシピに取り入れて


私なりに

調味料や野菜の量を変えて作ったところ


とても美味しくレベルアップしたんです。




美肌に良いことを知ってからは


毎週一回は作って

家族ともども美味しくいただいています。




日常に取り入れやすい薬膳は

習うとお料理の幅が広がって

厨房に立つのも楽しくなります。










今日は、


10月から通っている

中医学の学校での学びについて


私の感想など綴ってみました。



理論については

なかなか身につきませんが


時折、食薬分類の専門用語が


少しずつですが

頭の中に自然と浮かんでくるようになりました。



時間が取れそうなお正月に

復習してみようと思います。



調理ばかりでなく

理論も自分のものにして


これからも


健やかな家族の毎日を

サポートしていきたいです。











お日さまと土と風と水を感じながら

植物とともにある暮らしに癒されて


ありのままでいられる暮らし


起糸でした。


バイバイ。



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