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ハーブの手仕事 初夏編

こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこです。



気候が良くなって

庭先でたくさんのハーブが

風にそよいでいます。


咲いたら桃色ラベンダーも

昨年の 2 倍は大きくなり

多くの花穂が天に向かって伸びています。







ところが、


天気予報によれば

台風が接近しているとか..


爽やかな 5 月の風は

そろそろ止みそうな気配です。




夫が、


「梅雨に入る前にラベンダーを刈ろうよ」




そんな訳で、


この週末はハーブの収穫と

収穫したハーブを乾燥させる


ハーブの手仕事に追われました。




今日は、


そんなハーブの手仕事の様子を

お伝えしていきたいと思います。




咲いたら桃色ラベンダーは

夫に任せて


私は、お暗い庭先で育てている

レモンバームを収穫しました。







春先のアスパラガスの収穫ごろ

巨大化したレモンバームを

バッサリ伐採しました。


一束分のレモンバームは

しばらく逆さに吊るして

水分を飛ばした後に


梅干用の平たい大きなざるの上で


同じように収穫したよもぎや

山の家で手に入れたびわの葉っぱと

一緒に乾かしていました。




今回、新たに

レモンバームを乾かす必要が出てきて


すでにざるの上でカラリと乾いた

それらの植物たちを全て一緒くたに

カットして入浴剤に仕立てました。








空いたざるの上に

今回レモンバームの葉っぱを取り除いた

長い茎をのせて乾かしていきます。


左の写真の上の方に

出来上がった入浴剤の袋が見えますか?


9 袋できたんですよ。



ここで、


入浴剤の中身をお伝えしましょう。





<ハーブの入浴剤>


・レモンバーム

・よもぎ

・ゆずの葉っぱ

・びわの葉っぱ

・ワイルドストロベリーの葉

・箱庭ハーブガーデンのタイム

・同じくカモミールの茎と葉

・同じくハッカ



これらのハーブをハサミで

細かくカットし


バランスよく袋詰めしました。


夏は水の中で腐るので

米ぬかは入れないんです。




箱庭ハーブガーデンの

カモミールのお花はカットして


右の写真のように小さなびんに詰め

入浴剤には入れませんでした。





このところ、お風呂はシンプルに

塩大さじ 1 杯だけのお風呂だったので


試しに、1 袋湯船に沈めてみました。


お風呂のフタを開けると

ハーブの香りが立ち上ってきたんです。


びっくりでした。






さて、


左写真の手前のように

大きなザルにレモンバームの葉っぱを

集めて乾かしていくのですが


レモンバームの中に両手を入れて

始終、裏返していると


気温が高く、気持ち良い風が

家中を吹き渡っているおかげで

カラリとしてくるから嬉しい。





ところで、


我が家のお暗い庭のひと隅で

よもぎも栽培しています。


よもぎは水分が多く含まれていて

なかなか乾燥しません。


週明けには台風が梅雨を

引き連れてくるかもしれないと考えると


この際だからと

よもぎも収穫した訳です。




中央の写真のように、


レモンバームをひっくり返したら

よもぎもひっくり返し


始終、ざるの中に両手を入れて

かき回しています。




天井近くに

突っ張り棒の棚をふたつ

夫が作ってくれました。


今夜からふたつのザルは

最も暖かな2階の天井で

完全にドライにしていきます。





写真の中に

咲いたら桃色ラベンダーが

写っているでしょう?



ラベンダーというのは不思議なもので、


カットしてしばらくすると

香ってくるんです。


精油を抽出する際も

収穫後、納屋の中でしばらく

放置してから蒸留にかけるとか。


その意味合いを体感しています。



段々と、

ラベンダーの香りが部屋の中に

充満してきました。


開け放った窓から風が吹き込むたびに

落ち着く香りが鼻腔をくすぐります。





レモンバームは

いつもは入浴剤にしてしまうのですが


今回は

温かなイブニングティーに

しようと計画中です。


レモンバームが乾いたら保存に使う

コルク栓のガラスポットを

きれいに洗浄して乾かしました。



よもぎは、普段食用にしないんです。


でも、


暮らしのあちこちで利用しているんですよ。


よもぎの活用法は

また今度お伝えしたいと思います。






今日は、


ハーブの手仕事 初夏編として

庭先にあるハーブの

収穫〜乾燥までをお伝えしました。


収穫したハーブは、


・レモンバーム

・ラベンダー

・よもぎ



戸外や屋内は気持ち良い風が吹き渡り

ハーブの手触りや香りを楽しみながら

心地よいひとときを過ごしました。








お日さまと土と風と水を感じながら

植物と共にある暮らしに癒されて


アロマとハーブで

ありのままでいられる暮らし


起糸でした。


バイバイ。


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