top of page

早春の植物園で その 4

こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこ


更年期ママが笑顔を取り戻す

暮らしのサポーターです。


3 月に訪れた東京都薬用植物は

先月の底冷えする真冬のような

2 月から一変して、


春らんまんな季節を

謳歌しているようでした。


シリーズ 4 回目では

温室に育つ植物を

4 つ紹介したいと思います。




まず、ひとつ目はコショウです。


お料理に使われるコショウは

ネームプレートによると

誰もが知っているように

香辛料だけでなく

辛味性健胃薬としても

使われているとのこと。


でも、どんな風にコショウが成るのか


こんな感じで成っているのを

ふっと見かけた私などは

「えっ!!」と声を上げて

びっくりしましたよ。





学名から見ると

ブラックペパーですね。


コショウはコショウ科の植物です。


園内にあるネームプレートは

確かな情報が満載です。


それによると

コショウはつる性常緑大木だそうで

棒状の花序に花がつき

果実は赤く熟します。

原産地はインド。


写真の丸いものが実ですね。


赤く熟していく様子は

今後観察できるかなと思います。





二つ目、ご覧いたくのはサンジャクバナナ。


温室植物と言えば、

バナナがまず頭に浮かびますね。


先月はグリーン一色でした。








今回見てみると

上の方が黄色く色づき出していました。







私はバナナが大好きで

毎日のようにヨーグルトをかけて

いただいています。


バナナを常食していると

足がつらないんですね。


消化吸収も早く

朝食を取らない人は

ヨーグルトともに

朝一番に食べるのが良いそうですよ。







三つ目にご覧いただくのは

世にも不思議な植物


ムウジュ..


ムウジュってご存じですか?


私は、先月ここを訪れて

初めて知りました。


この木の下で釈迦が誕生されたとして

有名だそうです。


日本語でムウジュは無憂樹と書くそうです。


憂いのない樹ですね。




先月は高いところにひとつふたつと

橙色のふんわりした花まりが

見られただけでしたが、


今月は至る所に花が咲いていました。





ネームプレートには

ムウジュの花は芳香があるとありました。


どんな香りがするものなのか

下から仰ぎ見るだけなのが残念です。








ムウジュの花ってきれいな色ですね。


家具材になるムウジュですが

意外にもマメ科の植物だそうです。


マメ科の植物らしく

若い葉っぱが枝垂れて

しかも不思議な色合いを帯びているのに

しばし見惚れていました。








ネームプレートから分かったのは

仏教の三大聖木のひとつだそうです。


虹色の葉っぱは若い葉で、

この色合いからも

聖木と言われる不可思議さを感じます。


インドでは寺院に植えられ

熱帯の各地では街路樹として

植えられているそうです。


一度、現地を訪れて見てみたいものです。


下から、ぐるりとムウジュを

撮影してみました。


良かったら、動画をご覧くださいね。








最後にご覧いただくのは、

ホホバの木です。






ホホバといえば

アロマテラピーで基材として

使われているホホバオイルの木ですね。


基材というのは

精油をお肌に塗布するために

希釈していく必要があるのですが、

その希釈するもののことです。


基材はホホバオイルのように

植物オイルであったり、

アルコールであったり

ジェルなどもありますね。




さて、ネームプレートを見ると

ホホバはツゲ科の植物です。


種子から得られた油を利用します。

ホホバワックスはマッコウ鯨油に替わる

液状ワックスとして重要とありました。


液状と言っても、

10 度近くになると固まってしまう

植物性ワックスですね。




以上、今日は 4 種類の温室にある

植物を紹介しました。


・コショウ

・サンジャクバナナ

・ムウジュ

・ホホバ


私たちの暮らしに馴染んでいる植物もあれば

初めて知った植物もあり


温室のなかの平和な暖かさの中

思索にふけるひと時を

過ごすことができました。



次回は、林の中で広がっている

春の草花についてご覧いただきます。






アロマとハーブで

ありのままでいられる暮らし

起糸でした。


バイバイ。



Comentarios


bottom of page