top of page

10 月の山の家の様子 その 3


こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこです。



山の家シリーズが続いています。


今日は、


清らかな流れや山の家の庭先にある

ハーブのことなどを綴っていきます。


・ツリフネソウ

・ヤロウ

・タンジー

・エキナセア






9 月の先月は

スズメバチ騒動があり


川面まで行くことが

叶わなかったので


楽しみにしていた

連休 2 日目のお昼に

川岸まで降りていきました。


清らかな流れは

何とも言えず、青く透き通った

美しい様を見せてくれていました。


秋は清水の透明さが秀逸ですね。








冷気が川面をなでていました。


どこからともなく

吹いてきた風に誘われて


辺りを散策すると


今まで見たことのない花が

咲いていました。






くるりと巻いた尻尾を持つ花が

風に揺れていました。


調べてみるとツリフネソウという

いかにもらしい名前がありました。



ツリフネソウが咲いていた場所は

二箇所ほど見つけました。


タネが飛び散る特性があるらしく


可愛らしいお顔が

たくさん増えるといいなと思います。




普段は静けさを漂わせている

清らかな流れは


大雨が降ったり、嵐が来たりすると

途端に険しさを見せます。


植物の生態も、その都度変わり

今生えているからと言って

翌年も生えるかというと

残念ながら約束されていません。





草が覆いしげる山の家の庭先は

それでも、人の手を使って

何とか、大事な植物を守り育ててます。


私の小さな薬草園は


草をどけると、

ひ弱なその姿を表してくれました。









紫陽花の群れの下に植えた

これら 3 種のハーブたちは


この夏、生い茂る草の合間で

何とか生き延びていました。


雑草の合間から背を伸ばして

なんとか陽の光を浴びようと

ヒョロヒョロ感が満載ですが..





ヤロウはこの夏

白い花を咲かせてくれました。


その花を使って私の胃を守ってくれる

エッセンスを取り出したところです。


それについて綴った記事は

下のリンクからご覧いただけます。






ヤロウがこんなにも

効果があるなんて知らず


よりによって虫除けに使われる

タンジーの横に植えてしまいました。


虫除けというくらい

毒性のある植物の横にです。




来年あたり、タンジーは植え替えて


ヤロウは体調を整えるハーブとして

大事に育てていきたいですね。



体調を整えるハーブと言えば、

エキナセアも大切にしています。



二株植っているのですが、


草を飼っている時に間違えて

一株の葉っぱを全て

取り除いてしまったんです。


株の根元がかなりしっかりしているので

後から、また葉が伸びてくると思います。



エキナセアには幾つか種類があります。


庭先のエキナセアはパープレアと言って

手元にあるお茶っぱと同じ種類です。


初夏に美しい花を咲かせてくれます。










写真は 6 月の中旬過ぎに花咲いていた

エキナセアの花です。


東京都薬用植物園で

長い花期を見せてくれていました。


以下、植物園から引用します。



ムラサキバレンギクはキク科の植物です。
薬用部分は花、根。
用途は欧米ではアレルギー緩和、免疫作用の活性化など効果があるとされ、煎液、粉末を用いいる。
アメリカ先住民の民間薬。




エキナセアは発音的に

エキナケアとも言われるそう。



ハーブティーに混ぜていただいたり

チンキ剤にしてお茶に滴下したり



チンキからバームを作ったりします。



歯磨きの後のうがいに数滴垂らすと

口内炎やなんらかの炎症がある時

治りが早くなるようです。


先日、歯医者さんで受けた治療の際

受けた傷口がなかなか治らず

いつまでも痛かった。


そんな時も回復を助けてくれました。










アルコールにエキナセアの有用成分を

抽出させて得られるチンキから


バームを作る根拠は、

世界薬用植物図鑑から以下、引用します。


ムラサキバレンギクを調整した生薬製剤は、吹き出物や外傷など皮膚の痛みの外用薬として、また毒ヘビによる咬傷や口内炎、扁桃腺の治療には内服薬として用いられた。





チンキからバームを作って

土いじりをしてできた傷などに

塗ったりしていますよ。



市販のハーブティーとしての

エキナセアは花ばかりでなく

地上部を粉砕したものです。


普段飲んでいるお茶に混ぜていただくと

良いと思います。






庭の手入れをしていると

新たなスズメバチの巣を発見しました。


まだ小さい段階だったので

先月購入しておいた殺虫剤を

夫が思いっきり噴霧させていました。


一匹、スズメバチが

ブンブン飛んでいましたが


毒の回った巣に留まると

その毒がハチにもまわって

やがて死を迎えるそうです。


巣も使い物にならなくなり


やがて、スズメバチも

消えていなくなるだろうとのこと。





山の家の庭先でガーデニングを

楽しむのも一苦労ですね。




10 月の山の家では

夫婦ふたりで静かな時を刻みました。


お料理をしたり庭いじりをしたり

給湯器や洗濯機も新しくなって

ホッとしました。


今回は、


トイレについていた小さな換気扇も

20 年目にしてとうとう壊れたのですが


それも、


ホームセンターで買い替えて

新しくなりました。



今回初めて知ったことですが

その手の換気扇というのは

直径 10cm で規格統一されているんです。


そういえば、


アトリエの寝室にも同じような

円形の穴があり


Gの侵入が怖くて

100 均で手に入れた丸い網を

貼り付けています。


今度、換気扇を取り付けてみようかな。


そういえば、


真下にコンセントがありました、








今後予測されるトラブルはガスコンロ


もしくは、


詰まり気味の排水管


そして、シロアリ駆除です。





夫と二人でデザインした山の家は

次の世代、子どもたちに引き渡すことを考え


夫が働いて得た収入で

丹念に修繕しているその背中に


夫なりの大きな優しさと決意が感じられ

寂しさを覚えます。







今日は、


清らかな流れや山の家の庭先にある

ハーブのことなどを綴りました。


・ツリフネソウ

・ヤロウ

・タンジー

・エキナセア









お日さまと土と風と水を感じながら

植物とともにある暮らしに癒されて

ありのままでいられる暮らし


起糸でした。


バイバイ。




Comments


bottom of page