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重陽の節句に合わせていただく薬膳茶



こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこ


更年期ママが笑顔を取り戻す

暮らしのサポーターです。




今日は、


重陽の節句(菊の節句)に

合わせていただく

薬膳茶のお話しです。





3 月は桃の節句

5 月は端午の節句など


奇数月に節句があることは

皆さん、よくご存知のことと思います。


9 月は重陽の節句ですね。




中国では、


菊の花をお酒に浮かべて

いただきながら

不老長寿を願うそうです。


菊の節句ということで

私も菊花茶をいただきました。







先日、


受講した漢方に関する講座で

薬剤師の緒方千秋氏から


菊の花のお茶について


目の疲れ、かすみ目、

頭痛に適用される


ふたつのお茶のブレンドを

教わりました。



・くこの実と菊花茶

・菊花茶と緑茶




菊花については、


生薬と漢方薬の事典 田中耕一郎 編著から

以下に引用します。



菊花は人に用いると最上部である頭部の熱をさまし、目の視力を明瞭にする作用があります。
感染にともなう頭部に熱感をともなう頭痛、または非感染性の慢性頭痛にも用いられます。
目の清熱作用にすぐれ、感染または目の酷使による充血、結膜炎、かすみに用いられます。



また、


茶葉(緑茶)についても引用します。



頭や目をスッキリとさせる働きがあり、頭痛や多眠、めまい、目の充血などに用いられます。






菊花茶が手に入らなければ


同じキク科の

カモミールでも良いとのこと。




くこの実はスーパーでも

簡単に手に入ります。


カモミールは

常にストックしているので


教わったブレンドで


時折、


薬膳茶を楽しんでみようと

考えていました。







以前から、


菊の花が目に良いということは

料理を通して知っていました。


時折、


目の疲れから

頭痛が起こることがあり


秋に市場に出回る

黄色い菊の花や

紫色の菊の花を見かけると


お浸しに使うなどして

年に数回菊花をいただいていました。


菊の花を使ったお料理については

下の記事からご覧いただけます。









その後、薬膳の本から

菊花茶という存在を知り


いつか、菊花茶を

手に入れたいものだと

思っていたんです。




今年の 6 月から中医学の学校で

薬膳茶を習いに月一で通っています。


先日、


講座の帰りがけに

ひょんなことから


その学校で薬膳茶を

販売していることを知りました。



ちょうど、


漢方に関する講座で

ブレンドを教わったばかり

だったこともあり


迷わず、菊花茶とくこの実を注文。


ついに、菊花茶が手に入りました。




重陽の節句にちなんだ


目の疲れ、かすみ目、頭痛の改善に

薬膳茶をブレンドしてみました。





<目の疲れに薬膳茶ブレンド>


・くこの実

・菊花茶

・そば茶


それぞれ適宜に混ぜ合わせ

沸騰したお湯を注ぎました。








まろやかな月色のお茶は

重陽の節句にふさわしく

少しだけ苦味の効いた味わい。


重陽の節句には

月餅も一緒にいただくようです。



月餅については

下の記事からご覧いただけます。








山椒のチンキを数滴たらして

薬膳茶をいただきました。



山椒のチンキについては

下の記事をご覧ください。






青山椒は夏にちりめんじゃこと

一緒にお料理されますね。


その青い実をチンキに仕立てると


爽やかな香りが

気分を引き立ててくれました。


胃腸を整えてくれる山椒が


胃腸の働きが弱い私を

いつも助けてくれます。






今日は、


重陽の節句に合わせて

目の疲れ、かすみ目、頭痛に

良いとされる薬膳茶のお話しでした。









お日さまと土と風と水を感じながら

植物とともにある暮らしに癒されて

ありのままでいられる暮らし


起糸でした。


バイバイ。




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