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散歩



心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこ


更年期ママが笑顔を取り戻す

暮らしのサポーターです。



冬にはいろんな楽しみがありますね。


中でも、読書や編み物、刺繍ワークなど

インドア派にはたまらない季節です。


ネットワークのインフラも整い

おうちで映画鑑賞も楽しめますし


一歩も外へ出ることなく

日がな一日、家ごもりすることも

可能ですね。




さて、話しは変わりますが、



この夏、これまでにないくらい

太ってしまったこともあり、


どうにかしようと

ウォーキングを始めました。



気分を高めるために


どこにもないサイズを探し回って

やっと手に入れた

スキニーパンツを 2 本


黒とデニム


その日の気分で決めて


近所を歩くことにしました。




都内は住宅街に埋もれて

さっぱり、真新しいものはないし


歩いていても

とてもツマラナイものです。






新しい年を迎え

三が日に、夫と連れ立って

散歩に出かけました。



近所にある大きな公園は

コロナ禍だろうと何だろうと

いつだって

賑わいを見せてくれています。



家族連れ、恋人同士、友だち、子連れ



人種も様々で、



いつも楽しい空気が

いっぱいみなぎっています。





そんな大きな公園を横切り、

川沿いのコースを辿っていくと



徐々に、寂しい空間へと様変わり。



ここは、都内なのか?と思わせる

うっそうとした林の中を

ひたすら川は静かに音もなく流れ


私たちも黙々と歩いていきました。





そんな時、


突然、クークーと

くぐもった可愛らしい声が

頭の上あたりから

やみくもに聞こえ始め



その鳴き声の主を探そうと



木々の合間を縫うように

視線をはわせても


なかなか、その姿が見つからない



そろそろ、首が痛くなってきたかな

と思う頃に、緑色の大きな鳥が目に入り


オウムが、またクークーと鳴いた訳です。




飼われていた鳥たちが

カゴから逃げて、


こんなふうに野生化し


たくましく生態を作って

生き抜いているそうですね。


その群れは、次第に増えて

繁殖しているという

うわさがあるくらいです。




その一羽を見かけたことから



やにわに、

そのうわさが真実となった散歩でした。




そのルートは


自然が好きな私のお気入りとなり


途中、人気がなくなる箇所は

怖いけれども、


せっせと早歩きで通り過ぎれば


ちょっとした運動にもなる訳です。









そうして、

ほぼ毎日のように、

そのルートを歩いていると



だんだん



北風が強風になって

窓を打ちつけようが、

槍が降ろうが



どうしても

外へ出たくなってしまう





気づけば

習慣化しているんですね。




お尻の辺りも

若い頃のように引き締まり



いつしか

背中の筋肉もしっかりしてきて



いつでも

背筋をピンと伸ばしている

そんな自分を、



時折、見つけることになりました。









季節に応じた風景は

様々に変化して



風のにおいや見かける花々の彩り



東京の空の小さなことも忘れて



空の色合いまでも探している



気持ちがすっきりして



そして



自然に、顔がほころんでいるんですね。










これまでになく

太ってしまったこと



ちょっとした一大事でしたが



都内で生きていく

ひとつの楽しみを見出せたことは



私には宝物のように

愛おしく思えます。





アロマとハーブで

ありのままでいられる暮らし

起糸でした。


バイバイ。

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