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盛夏の植物園で その 4


こんにちは


心とカラダを整える

ハーバルセラピストのたかこ


更年期ママが笑顔を取り戻す

暮らしのサポーターです。


盛夏を迎えた東京都薬用植物園から


園内にある明るい林の中では

百合の花が美しく咲き誇っていました。


・ヤマユリ

・コオニユリ

・ヤブカンゾウ


これらの植物は食用になるようです。


細かく見ていきましょう。




まず、はじめにヤマユリです。








ヤマユリはユリ科の植物です。


花径は 20cm 近い大輪となります。

神奈川県の県花です。


鱗茎を食用にする。


(東京都薬用植物園サイトから)




鱗茎というのは

ニンニクのような形の

地下茎の一種です。


ヘッドが重たいからでしょう


林の中で倒れるように

大輪が咲いている様は圧巻です。


林のあちらこちらに見られ

この季節に彩りを添えていました。





そんな中で、


時折、鮮やかなオレンジ色が

際立って見えました。


コオニユリです。









背の高いユリは

林の中で目立つ存在です。



コオニユリはユリ科の植物です。


ゆり根として食用にする。

湿原などで生育します。


オニユリとよく似ています。


食用目的で販売されるゆり根は

多くの場合コオニユリの鱗茎。


その生産のために栽培されている。


花の後は結実し種子ができる。



(東京都薬用植物園サイトから)





ゆり根はカラダに

潤いを与えてくれる食材だと

薬膳の料理本で学んだことがあります。


秋にやってくる乾燥シーズンに


夏の合間にしっかり養分を蓄えた

ゆり根をいただくことで


乾燥による不調を招かないよう

予防するのに適した食材とのこと。


真っ白なゆり根がご飯の合間に散在して

ホクホクとしてとても美味しかったですよ。


スーパーで米ぬかの中に

大切にゆり根が保護されて売られていました。


(おうちでできる簡単薬膳レシピから)







最後に、ヤブカンゾウです。


ヤブカンゾウは林の中というより

一角にひと群れ植栽されていました。







ヤブカンゾウはユリ科の植物です。


花は八重咲きになることが特徴です。

春の芽生えは山菜として食用となります。


(東京都薬用植物園サイトから)




ヤブカンゾウはほとんど花が

終わってしまっている状態でした。


運よく、終盤に咲き残っている花を

写真に収めることができました。


もう花も終わりの時期で

花びらが丸まっていますね。




植物園へは 1 ヶ月ごとに観察に出かけますが


その合間を季節はゆっくりと

でも、素早く移り変わっていくようです。


その俊足サイクルに

間に合わない場合も多々あります。







今日は、


盛夏を迎えた東京都薬用植物園から


花の季節を迎えている

百合の仲間を紹介しました。


・ヤマユリ

・コオニユリ

・ヤブカンゾウ



今回をもちまして


盛夏シリーズは終了とさせていただきます。



最後までお付き合いくださり

ありがとうございました。










お日さまと土と風と水を感じながら

植物と共にある暮らしに癒されて


アロマとハーブで

ありのままでいられる暮らし


起糸でした。


バイバイ。


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